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日本の障害者の人数は700万以上人で、国民の6.2%が障害者ということ。では、グレーゾーン者は?

障害者&障害グレーゾーン者
03 /25 2017
 政府の統計によると障害者の人数は、身体、知的、精神等、あわせて700万人以上で、およそ800万人近くいるということです。これは国民の総人口の約6.2%に当たり、およそ16人に1人は障害者ということです。

 政府が認識している障害者の人数がこれほど多いということにびっくりしてしまいます。そして、障害者の数はどんどんと増えています。今後、さらに増えていくのでしょう。

 ここには、当然、グレーゾーン者は含まれません。グレーゾーン者とは自身や周囲の人間がその人に障害があるのではと疑いを持っていたとしても、医師による診断がなければ障害者と認定されない人たちのことです。私はこのグレーゾーン者のためのコミュニティを運営していますが、参加者は膨らむ一方です。特に発達障害のグレーゾーンが多いようで、その総数がどのくらいになるのかは想像もつかないほどです。

 私の感覚では、グレーゾーン者は認定された障害者よりもはるかに多いと感じます。おそらく、ざっと、考えても数千万人規模・・・。いくらなんでもそれはないだろうとは、思うのですが、しかし、おそらくそういう規模なんでしょう。つまりは、障害者の人数はグレーゾーン者を含めると国民の総数の何割かを占めていることになります。最低でも1割は超えていて2割程度はそうかな。

 そして、このグレーゾーンを取り扱う国や地方自治体の機関や福祉施設、プロの医療機関・医師や福祉の専門家は皆無といえます。障害者手帳は絶対に出ないし、障害者施設や関連のサービスも受けられません。障害者枠での雇用も無理で、一般の健常人とほぼ同じ扱いです。

 つまり、グレーゾーン者はなんらかの障害を抱えていたとしても健常者と同じように生きなければならないということで、それについて苦しんでいても人に言えないで悩んでいる方が多いようです。

 ほんのわずかに子供の発達障害のグレーゾーンの場合のみ医師がそういう診断を下すことがありますが、それにしても、正規の障害者と同じ扱いにはならず、学校では普通の児童と同じ扱いなることが多いのです。

 私はこのグレーゾーンを扱う機関や組織・団体が必要だと思っています。新しい障害者関連の団体を作る理由の1つはそれです。

 もちろんほかにも理由はあります。医療機関や福祉の専門家が間違っていること、扱えないことはほかにもあって、そういことはほとんど見逃されている状況です。これは非常に問題だと感じます。それらについてはまた次回にでも。
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