子育ての悩み相談、トラブル相談について

障害者&障害グレーゾーン者
04 /03 2017
 なぜだかよくわからないのだけど、子育ての悩みやトラブルについての相談に乗ったり、アドバイスしたりすることが多くなりました。「子供に障害がある場合の対応策」など、けっこう深刻な悩みが多いです。

 けれども、実は私は子供がいません。子育てなどしたことがありません。なのに、そういう相談に乗ったりアドバイスする立場になってしまう。そういうことをするつもりはないのだけど、まるで、それが役割かのようにそうなってしまう。

 たぶん、子供がいないからこそわかることがあるのでしょう。子育てをしなかったからこそ、見えるものがある、ということでしょう。あえてここでは書きませんが。

 今後も子育ての悩み相談、トラブル相談は受けていくつもりだし、アドバイスもしていくつもりです。自分でもよくわからないが、そういう役割なのでしょう。

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日本の障害者の人数は700万以上人で、国民の6.2%が障害者ということ。では、グレーゾーン者は?

障害者&障害グレーゾーン者
03 /25 2017
 政府の統計によると障害者の人数は、身体、知的、精神等、あわせて700万人以上で、およそ800万人近くいるということです。これは国民の総人口の約6.2%に当たり、およそ16人に1人は障害者ということです。

 政府が認識している障害者の人数がこれほど多いということにびっくりしてしまいます。そして、障害者の数はどんどんと増えています。今後、さらに増えていくのでしょう。

 ここには、当然、グレーゾーン者は含まれません。グレーゾーン者とは自身や周囲の人間がその人に障害があるのではと疑いを持っていたとしても、医師による診断がなければ障害者と認定されない人たちのことです。私はこのグレーゾーン者のためのコミュニティを運営していますが、参加者は膨らむ一方です。特に発達障害のグレーゾーンが多いようで、その総数がどのくらいになるのかは想像もつかないほどです。

 私の感覚では、グレーゾーン者は認定された障害者よりもはるかに多いと感じます。おそらく、ざっと、考えても数千万人規模・・・。いくらなんでもそれはないだろうとは、思うのですが、しかし、おそらくそういう規模なんでしょう。つまりは、障害者の人数はグレーゾーン者を含めると国民の総数の何割かを占めていることになります。最低でも1割は超えていて2割程度はそうかな。

 そして、このグレーゾーンを取り扱う国や地方自治体の機関や福祉施設、プロの医療機関・医師や福祉の専門家は皆無といえます。障害者手帳は絶対に出ないし、障害者施設や関連のサービスも受けられません。障害者枠での雇用も無理で、一般の健常人とほぼ同じ扱いです。

 つまり、グレーゾーン者はなんらかの障害を抱えていたとしても健常者と同じように生きなければならないということで、それについて苦しんでいても人に言えないで悩んでいる方が多いようです。

 ほんのわずかに子供の発達障害のグレーゾーンの場合のみ医師がそういう診断を下すことがありますが、それにしても、正規の障害者と同じ扱いにはならず、学校では普通の児童と同じ扱いなることが多いのです。

 私はこのグレーゾーンを扱う機関や組織・団体が必要だと思っています。新しい障害者関連の団体を作る理由の1つはそれです。

 もちろんほかにも理由はあります。医療機関や福祉の専門家が間違っていること、扱えないことはほかにもあって、そういことはほとんど見逃されている状況です。これは非常に問題だと感じます。それらについてはまた次回にでも。

「障害者、および、障害のグレーソーンの人、の未来を築くための会」の立ち上げ、そして、協力してくれる人を募集します

障害者&障害グレーゾーン者
03 /24 2017
この夏に新しい団体を経ちあげて、倉敷市の児島にてイベントを行う予定です。児島というのは今、上映中の映画「ひるね姫」の舞台となっている町です。あるいは、日本初のジーンズ発症の地としても有名ですかね?

どのような団体を経ちあげるのかというと、「障害者、および、障害のグレーソーンの人、の未来を築くための会」です。かなり本気で障害者およびグレーゾーンの人たちのための社会を築き上げることを考えています。既存の医療や福祉を専門で扱っている方たちとはまったく違うアプローチのやり方です。もう少し言えばITによる障害者支援がメインとなります。その視点から見ると、はっきりといって障害者の未来は明るいです。

その、お手伝いをしていただける方を募集します。

募集要項は4つ。

1つ目。音楽イベントの企画と、それに出演して演奏してくれるミュージシャン、シンガーソングライター、詩人(詩の朗読者)等、アーチスト系。内容的には障害者やグレーゾーン者、そして、その家族や関連の人たちに希望を与えるような作品や詩を書くアーチストを募ります。

2つ目。ITエンジニア。障害者やグレーゾーンの人たちのためのアプリの開発してくれる人、あるいは、障害者やグレーゾーンの人たちにプログラミングを教えていただける、プログラマー・エンジニアを募ります。

3つ目。イベントのボランティア・スタッフ。倉敷市児島で行うイベントに企画から参加していただき、当日の運営を手伝っていただけるボランティア・スタッフを募ります。チラシの配布や、会場の人員整理、車いすの障害者の対応等を手伝っていただけると大変に助かります。

4つ目。経済支援者。寄付などの経済支援者も同時に募ります。寄付は寄付金のほかに、ノートパソコンやモバイル機器などのIT関連の機器も歓迎します。ただし、着払いでの寄付は受けていません。申し訳ございませんが送料もご負担の上での機材の寄付ができる方、募集します。

詳細は改めてお伝えしようと思いますが、現時点で、協力してもいいという人は、メッセージでもコメントでもいいのでご連絡ください。



障害者が人より劣っているとはかけらも思わない

障害者&障害グレーゾーン者
03 /20 2017
私は障害者が人より劣っているとはかけらも思っていない。


その昔、ある男を見て思った。この男は神の使いか何かなのか?と。

その男は常にみなから言われていた。

「あいつは、精神異常者で知的障害者で仕事が全くできない。人とまともに話せない。頭のおかしい能無しのクズだ。」

あの男を知っている者は、みながみんな、そういった。

あるとき、その男と仕事をすることになった。

私はその男のうわさを散々聞かされていたので期待してなかった。

しかし、結果はまるで正反対だった。

その男の技術と知識は神掛かっていた。あまりにもレベルが高すぎて普通のエンジニアでは理解できないのだ。

世の中にこんな人間がいるとは。ものすごい衝撃だった。

あぁ、普通の人から見れば、この男は精神障害者とか、知的障害者にしかみえないのか・・・。

私は障害者のことを調べ始めた。「障害者はなぜ生まれてくるのか?」

長い旅だった。知的障害者施設に泊まり込みで従事したこともある。


ひとつだけわかっていたことがある。発達障害者は健常者よりもはるかに頭が良い。あの男は精神障害でも知的障害でもない。発達障害なのだ。

では、ほかの障害者はどうだろう?重度の身体障害者や重度の知的障害者はなんなのだろう?

私にはわからなかった。

とても長い旅だった。10年もの間、考え続け、答えを探し続けた。

そして、答えが出た。

私が身体障害者や知的障害者を理解できなかったのは、あの男をみなが理解できなかったのと同じことだ。

みなは恐ろしくレベルが低く、あの男は恐ろしくレベルが高い。だから、みなには障害者に見えたのだ。

私が障害者を理解できないのはそれと同じだ。障害者は私の知るよしもないはるか高くの天上にいる。

理解しようなど、おこがましい。それはただのうぬぼれでしかないのだ。

あの男はそれを教えてくれた。

あの男は神の使いだったのだろう。

障害者&障害グレーゾーン者のためのプログラミング教室を開校予定

障害者&障害グレーゾーン者
03 /19 2017
『障害者&障害グレーゾーン者のためのプログラミング教室を開校予定』
 
 ずいぶんと悩み、迷い、いろいろな試行錯誤を繰り返してきましたが、やっと、自分の進むべき道を決めました。前々から考えていた『プログラミング教室』を開校することにしました。
 
 教室自体は前からやろうと思っていて予定通りなのですが、問題はその内容というか誰を対象にするかです。で、誰に教えるかというと、一般の人たちではありません。障害者および障害グレーゾーンの人たちです。
 
 今後、具体的にどう展開していくかはじっくりと考えていきたいですが、おそらく地元の障害者施設等で教えるか、全国的にはネットを利用して活動するといった方法になると思います。
 
 実は今連載しているタイムマシンの話もそういう話だったりします。それから、今、活動を中断している音楽活動もその一環です。音楽活動についてはすでにその方向でやろうというのは前々から決めていたのですが、あらためて再開するときにはその色をはっきり出したいと思っています。
 
 というわけで、『障害者&障害グレーゾーン者のためのプログラミング教室』を始めます。
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